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旅「私の知らなかったモンサン・ミッシェル」

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今年の1月中旬、パリ&モンサン・ミッシェルを訪れる
パッケージツアーに参加した。
冬場の旅費はかなり安いけれど、私は男だからか、
フランスやパリにあまり興味が無い。
それに、モンサン・ミッシェルはテレビや写真でよく見ているし。
ということで、ぜひ行きたい!と言うカミさんの後を、不承不承
ついて行くこととなった。

モンサン・ミッシェルはパリから350キロくらいの
ノルマンディー海岸にある。
修道院として建設され、後に監獄として使われ、現在は元の修道院に
なっている。ただし、修道僧は数人程度なのだそうだ。
寺院にたどり着くためには、島内の細い道をだらだらと登って
行かなくてはならない。
両側には、みやげもの屋や小さなホテル、レストランが立並んでいる。
ヨーロッパの金毘羅さんといったところか。
私たちは、島内のホテルに宿泊したのだが、建物も、部屋も、ベッドも、
何もかもが、ただただ小さなホテルであった。

モンサン・ミッシェルは19世紀末から20世紀初頭にかけて
急速に観光化が進み、道路はもちろんのこと、一時は鉄道までもが
敷設された。
私は、島を背にして走る蒸気機関車の写真ポスターがいたく気に入り、
買い求めた。
しかし、このような利便化によって、島の周囲は急速に砂洲化し
今に至っている。
現在、かつての姿を取り戻すべく、道路の撤去と橋の建設が計画
されている。
以上は、日本語の堪能なフランス人のおばあさんガイドの受け売り
である。

斜に構えた言い方だが、テレビで観なれていたせいか、寺院そのものに
あまり感銘は受けなかった。
しかし、寺院内からその周囲に目を転じた時、その眺望に私は声を失った。
来て、観て、空気や風や歴史と一緒に感じる景色。
そこには、妖しくも美しい砂洲が見渡す限り広がっていた。
写真や映像などヴァーチャルな情報で解ったつもりになっていたが、
リアルの「力」を思い知らされた。
連れて来てくれたカミさんに感謝せねばなるまい。

■島の周囲に広がる砂洲
 時間が許せば、いつまでも眺めていたい
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海外旅行ならH.I.S.
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世界はスゴイ!

素晴らしい砂州の景色ですね!
「時間が許せば、いつまでも眺めていたい」とのコメント。
ボクは四国松山駅の約35Km南西方向にある予讃線の
「下灘駅」のベンチに座った時に同じ気持ちになりました(笑)
プロフィール

テッペン爺

Author:テッペン爺
昭和22年(1947年)
京都に生まれ、
芦屋に育ち、大阪を経て
現在は芦屋に在住。
身長178㎝ 体重75㎏
販促企画のプランナーとして
適度に活躍(?)して33年。
現在に至る。

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