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旅「世界クルーズには及ばぬが、愛車で巡るフェリーの旅」

私の取引先の方が定年を迎える。奥さんと地中海クルーズに出かけるという。
ヨーロッパに飛んで、そこから数日、船をホテルとして各地を巡る、のんびりかつ効率的な旅だ。さて当方は。妻への手前、そのうちに何とかということにしておこう。

そして今日ご紹介するのは、世界クルーズとはそうとう趣を異にするが、愛車と共に巡るフェリーの旅。出港は京都の舞鶴から。目的地は北海道、小樽。
新日本海フェリーの「愛車で行くトクトクプラン」という文字通りお得なプランがあって、結局2年続けて行ってしまった。(名称、内容変更の可能性あり―ヴィーナストラベル扱い)
幸い、2年目の旅費は娘夫婦が還暦祝いがわりに出してくれた。(ありがたや)
2名で約14万円くらいだったと記憶している。この金額、高いのか安いのか、その判断を諸兄にご判断いただくべく、旅のあらましを紹介したい。

乗船するフェリーは国内最大級で、全長220m、排水量1万7千トン、を誇る。
速力にいたっては32ノットと駆逐艦なみの速さだ。(推進システムはアジポッド方式を採用―世界有数の長距離高速フェリーだと思う)
この船は「はまなす」「あかしあ」と2隻あって、上りと下りが日本海ですれ違うのだが、なにしろ相対速度64ノット(約50キロ)にもなるので、あれよあれよという間に遠ざかってしまう。このスピード故、舞鶴、小樽間の所要時間はわずか20時間。真夜中25時に出発して、小樽には夜の8時には到着してしまう。
船室は特等Aの洋室で、ツインベッド、バス、トイレ付。特筆すべきは、部屋ごとにバルコニーが付いていること。国内のフェリーでこのタイプはほとんど無く、貴重な存在だ。ほぼ1日を過ごすには、すこぶる快適な環境である。わが愛車、オペル アストラ カブリオも車輛甲板にご機嫌で(?)鎮座している。(コイツの分も料金込み)  また、船内のレストランでの朝食、昼食用として、お一人様2,000円分のチケットも付いている。別料金を払えば、特別レストランでフルコースも供されるが、さすがにこれは気恥しくて、やめた。
さらに、料金には小樽に着いた日のホテル宿泊料も含まれている。グレードの高いシティホテルが選べる。ただし、道内の旅行は何日間でもOKだが、その宿泊費は含まれない。
今時のことだから、ネットで行程(自分で立てる)と予算に見合った宿泊先を探せばいい。

参考までに、1年目は、小樽―積丹半島―旭川(旭山動物園目当て)―富良野―夕張の行程で2泊。2年目は、世界遺産の知床半島めざして2泊といった感じ。私の愛車はこの当時、オペルのオープンカーだったので、夏の北海道の青空を天井にして、走りに走った。(高速道路も地道も走行速度はほぼ同じ。なにしろ真っすぐなので) ちなみに、これ以後、半ば目的を果たした感が強く、次の車に買い替えるまで、天井をオープンにして走ることはほとんど無かった。道内各地の印象、感想は長くなるので、また別の機会に。

さて、船旅はそれなりに時間が必要で、現役の方にはなかなか難しい。けれども、夫婦2人がゆるゆると、自分たちのペースで過ごせるフェリー&ドライブの旅は、稀有なトラベルスタイルだと私は思う。
料金の内容をざっとまとめると、舞鶴―小樽間往復2名の船賃(車輛1台を含む)、客室は特等A(ツイン、バス、トイレ付/バルコニー)、船内食事用金券(1名に付2,000円×往復)、小樽のホテル宿泊代(ツイン)。
こんな内容で、さてこの旅のコストパフォーマンス、諸兄の評価やいかに。
※旅行価格は数年前のものです。



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プロフィール

テッペン爺

Author:テッペン爺
昭和22年(1947年)
京都に生まれ、
芦屋に育ち、大阪を経て
現在は芦屋に在住。
身長178㎝ 体重75㎏
販促企画のプランナーとして
適度に活躍(?)して33年。
現在に至る。

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